2009年07月11日

新・日本国憲法試案の正しい理解(チャンネル桜 VS 幸福実現党)

前の記事で、
幸福の科学大川隆法総裁による『新・日本国憲法試案』に関する
チャンネル桜と幸福実現党の討論のユーチューブ動画を

http://hrp.seesaa.net/article/123248850.html

で、ご紹介させていただきました。

内容は見ていただければと思いますが
以下、幸福実現党広報本部長の饗庭直道(あえばじきどう)氏による
新・日本国憲法試案に対する高森氏の5つの誤解についての説明です。

フリップ用紙を用意して分かりやすくまとめているので、
ご紹介させていただきます。



(饗庭直道氏のフリップチャートによるまとめは
前の記事でご紹介させていただいたユーチューブ動画の
一番最初のビデオの5:20くらいからご覧になることができます。)




(1)新日本国憲法試案とは


高森氏の誤解


絶対独裁体制を導く全体主義憲法


正しい解釈

ハイエク流の自由の哲学に基づき
行政権によるリーダーシップを高めた
理想的な三権分立を実現する憲法。



(2)国会の定員・任期・構成


高森氏の誤解

大統領が国会をなくすこともできる。


正しい理解

大統領が国会をなくすことはできない。

その根拠は憲法第6条。
「国会の定員および任期、構成」は
「法律」で定められる。大統領令では決められない。



(3)大統領の選出法・任期


高森氏の誤解

大統領は、みずから任期を終身とし、
後任大統領を使命すると決めることも可能。


正しい理解
大統領は、みずから任期を終身とし、
後任大統領を指名すると決めることはできない。

なぜなら、「大統領の選出法及び任期」は
「法律」で定められる(第3条)

大統領令では定められない。



(4)法律と大統領令の関係


高森氏の誤解

法律には2つがある。
@大統領令
A国会が定める法律


正しい理解

「大統領令」と「法律」は別の法形式。

それは憲法16条で明白。
(本憲法に規定なきことは、大統領令
もしくは、国会による法律により定められる)


(5)大統領令についての位置付け


高森氏の誤解

国会による法律より大統領令が優先するから、
憲法に載っていないことは、
すべて大統領が決めるという、おそるべき憲法だ。


正しい理解

大統領令は、
主として行政の執行に関わることが中心で、
通常レベルの案件は
国会にゆだねられるとの考えに基づいている。 


(以上です)


また、以下のユーチューブで、
東京25区のこぶな将人立候補予定者の
新・日本国憲法思案の大統領制に関する説明を
聞くことができます。



posted by ちーひめ at 07:53| Comment(1) | 新・日本国憲法試案 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

チャンネル桜と幸福実現党の討論(ユーチューブ)

前の日記で予告しましたとおり

幸福実現党とチャンネル桜の

新・日本国憲法試案についての討論の模様を
ここでお届けします。

この討論をごらんになる前に
討論の焦点となっている新・日本国憲法試案について
理解を深めたい方は、以下の記事を読んでみてください。

(↓ ↓ リンクがついていますので、クリックしてください)

幸福実現党 新・日本国憲法試案 に関するQ&A(質疑応答)


(なお、幸福実現党のホームページのサーバーがダウンしているのか、
サイトに行けないこともあるようです。その場合は、申し訳ありません。)

以下、全12本に渡る
討論の抜粋動画をご紹介させていただきます。
(チャンネル桜さんのユーチューブからです)


◆激論!!幸福実現党と新憲法草案



パネリスト:(敬称略)

饗庭直道(あえばじきどう) 幸福実現党 広報本部長
泉 聡彦(いずみとしひこ)幸福実現党 広報本部長代理・幸福の科学学園 理事長
小林早賢(こばやしそうけん)幸福実現党 幹事長 
里村英一(さとむらえいいち)幸福実現党 報道局長・月刊「ザ・リバティ」編集長

高森明勅(日本文化総合研究所代表) 
富岡幸一郎(文芸評論家・関東学院大学教授) 
西村幸祐(評論家・ジャーナリスト)
司会:水島総












#6(6/12)だけは、なぜか、どうしても動画を貼り付けることができません。
以下のリンクにジャンプしてご覧ください。
http://www.youtube.com/watch?v=-QTFbLsbry4&feature=channel

以下、#7からです。














続きを読む
posted by ちーひめ at 05:41| Comment(0) | 新・日本国憲法試案 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月10日

幸福実現党 新・日本国憲法試案 に関するQ&A(質疑応答)

幸福実現党創立者 大川隆法・幸福の科学総裁が発表した
新・日本国憲法試案に関する質疑応答を
幸福実現党のホームページで見ることができます。

(新・日本国憲法試案の前文、並びに、16条については、
この記事の最後に全文紹介していますのでご覧ください。)


以下のリンクをクリックすると、
新・日本国憲法試案に関する質疑応答を読むことができます。

 
「新・日本国憲法試案」Q&A〔PDF〕 (←ここをクリック)


また、幸福の科学出版から、
『新・日本国憲法試案』という本も出ています。

詳細は以下のリンクをクリックして
(↓ ↓)アマゾンのサイトに飛んでください。


新・日本国憲法 試案-幸福実現党宣言4 



また、この新・日本国憲法改正案に関しては、

チャンネル桜 VS 幸福実現党幹部で

3時間に渡る討論が行われました。


その討論をご覧になりたい方は、以下の関連記事をごらんください。
幸福実現党の討論を見る方法をお知らせしています。


チャンネル桜【激論!!幸福実現党と新憲法草案】 (←ここをクリック)



*****(以下、新・日本国憲法改正案)*******

前文
 われら日本国国民は、神仏の心を心とし、日本と地球すべての平和と発展・繁栄を目指し、神の子、仏の子としての本質を人間の尊厳の根拠と定め、ここに新・日本国憲法を制定する。
第一条
 国民は、和を以って尊しとなし、争うことなきを旨とせよ。また、世界平和実現のため、積極的にその建設に努力せよ。
第二条
 信教の自由は、何人に対してもこれを保障する。
第三条
 行政は、国民投票による大統領制により執行される。大統領の選出法及び任期は、法律によってこれを定める。
第四条
 大統領は国家の元首であり、国家防衛の最高責任者でもある。大統領は大臣を任免できる。
第五条
 国民の生命・安全・財産を護るため、陸軍・海軍・空軍よりなる防衛軍を組織する。また、国内の治安は警察がこれにあたる。
第六条
 大統領令以外の法律は、国民によって選ばれた国会議員によって構成される国会が制定する。国会の定員及び任期、構成は、法律に委ねられる。
第七条
 大統領令と国会による法律が矛盾した場合は、最高裁長官がこれを仲介する。二週間以内に結論が出ない場合は、大統領令が優先する。
第八条
 裁判所は三審制により成立するが、最高裁長官は、法律の専門知識を有する者の中から、徳望のある者を国民が選出する。
第九条
 公務員は能力に応じて登用し、実績に応じてその報酬を定める。公務員は、国家を支える使命を有し、国民への奉仕をその旨とする。
第十条
 国民には機会の平等と、法律に反しない範囲でのあらゆる自由を保障する。
第十一条
 国家は常に、小さな政府、安い税金を目指し、国民の政治参加の自由を保障しなくてはならない。
第十二条
 マスコミはその権力を濫用してはならず、常に良心と国民に対して、責任を負う。
第十三条
 地方自治は尊重するが、国家への責務を忘れてはならない。
第十四条
 天皇制その他の文化的伝統は尊重する。しかし、その権能、及び内容は、行政、立法、司法の三権の独立をそこなわない範囲で、法律でこれを定める。
第十五条
 本憲法により、旧憲法を廃止する。本憲法は大統領の同意のもと、国会の総議員の過半数以上の提案を経て、国民投票で改正される。
第十六条
 本憲法に規定なきことは、大統領令もしくは、国会による法律により定められる。

以上     

posted by ちーひめ at 07:29| Comment(0) | 新・日本国憲法試案 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
商品紹介

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。